ナスのシーズン始まりは豊作で出荷が間に合わないといううれしい悲鳴。
しかし、羽間は風が強い。
こちらに移り住んでからこの風の強さには閉口することがしばしあります。
皮が薄くデリケートなナス(イチジクも)は強い風が吹くと実に傷がついてしまいます。
また、自然豊かなまんのう町は虫も多く、ひいては益虫も害虫も豊かに育まれています。
結果、当ファームのおナスも擦れ果、カメムシの食害・吸汁、その他害虫の食害に悩まされることとなっています。
人手不足&秀品率の向上という課題にさっそくぶつかりまして、昨年までお世話になった農大の先生方へ相談へ。即行でつくったアルバイト募集のチラシと問題のおナスを手に向かいます。
車でものの5分。近くて助かります。
講義が終わる時間を見計らって先生方へノーアポアタック。
私の姿を見た先生方が今日はどうしたと親切にお話を聞いてくださる。
いろいろとご助言をいただき、苦労話も聞いていただけ、今後の対策を考えながら精神的にも身軽になって学校を後にする。
香川県の農大には熱心な先生方が集まっていて、本当に通ってよかったと今でも思います。
香川県で新規就農するなら県立農業大学校へ通うことは有効な準備手段のひとつであると心から思っています。